札幌国際芸術祭(SIAF)2017

Exhibition overview

2014年に世界初の芸術衛星を打ち上げたARTSATプロジェクトとSIAFラボの共同企画。
札幌国際芸術祭2017の出品作家として、会場のひとつであるモエレ沼公園での展示「RE/PLAY/SCAPE」で新作インスタレーションとライブパフォーマンスを出品します。

SIAF2017に向けて
2014年に世界初の芸術衛星を打ち上げたARTSATプロジェクトとSIAFラボの共同企画。モエレ沼公園の「モエレ山」「プレイマウンテン」「ガラスのピラミッド」といったモニュメントから気球を放出する。気球には、ゴンドラの加速度や温度、気圧などを記録するデータロガー「Morikawa」に加えて、今回のプロジェクトのためにSIAFラボが開発した、プログラムコードを送るとそれに応じて音を送信してくれる「テレコーディング・モジュール」が搭載されている。

大地の彫刻家、故イサム・ノグチの集大成であるモエレ沼公園を、3つの気球からの音とデータで拡張し、公園と宇宙とつなぐことを目指す。まさにこの札幌でしか実現し得ない、新たな芸術実験に挑戦する。

久保田晃弘(ARTSAT×SIAF LAB. 代表)

ARTSAT×SIAFラボ Space-Moere Project
https://space-moere.org/

<Project overview>

Profile

「RE/PLAY/SCAPE」
会期:2017年8月6日(日) – 10月1日(日)
※大黒淳一×SIAFラボ《沼紋》は8月6日(日)、9月11日(月)~10月1日(日)のみ公開
時間:10:00 – 17:00(土、8/11(金・祝)、9/17(日)は19:00まで)
休場日:9/9(土)
会場:モエレ沼公園 (札幌市東区モエレ沼公園1-1)

共催:公益財団法人札幌市公園緑化協会
協力:公益財団法人イサム・ノグチ日本財団/山口情報芸術センター[YCAM]/ワタリウム美術館/多摩美術大学/北海道大学創成研究機構/札幌市立大学/札幌大谷大学/気象庁札幌管区気象台/株式会社クワザワ工業/野方電機工業株式会社
協賛: 東芝ライテック株式会社/帝人フロンティア株式会社/東リ株式会社/FOSTEX COMPANY/株式会社シンタックス
ジャパン

Member

Credit

プロジェクトリーダー:久保田 晃弘(ARTSAT/SIAFラボ)

【開発】
プロジェクトマネジメント:小町谷 圭(SIAFラボ) 、堀口 淳史・中澤 賢人・宇佐美 尚人・橋本 論(ARTSAT)、石田 勝也・船戸 大輔・金井 謙一・藍 圭介(SIAFラボ)
開発アドバイス:岩谷 圭介

【展示】
アーティスティックディレクター:平川 紀道(ARTSAT)
サウンド:矢坂 健司
無線:堀口 淳史
照明:時里 充・大庭 圭二
映像:田所 淳
デザイン:小酒井 祥悟(Siun)
テクニカルサポート:金築 浩史
映像・アーカイブ:石田 勝也(SIAFラボ)・門間 友佑・クスミエリカ
キュレーター:宮井 和美(モエレ沼公園)

機材協力:株式会社シンタックスジャパン・東芝ライテック株式会社・東リ株式会社・FOSTEX COMPANY
制作協力:株式会社クワザワ工業・野方電機工業株式会社・株式会社佐々木製作所

運営:札幌国際芸術祭事務局

協力:気象庁札幌管区気象台、札幌大谷大学、札幌市立大学、多摩美術大学、北海道大学創成研究機構
主催:札幌国際芸術祭実行委員会
共催:公益財団法人札幌市公園緑化協会


EXHIBITIONS & EVENTS

ARTSAT×SIAFラボ 成層圏気球打上げ&テレコーディングパフォーマンスイベント

PRODUCT

Sculpture for All of the Intelligence 全知性のための彫刻

宇宙から見える彫刻、宇宙から聞こえる即興演奏