外気温が-3度以下になると、構造物の上部から自動的に水が噴霧され、中央に設置された軸も同時に回転することで、遠心力を受けながら放射状につららを形成させていく装置。日々刻々と変化する気象条件によって氷の形、大きさがゆっくりと変化する。