Eventsイベント

第4回 札幌の「出来事」- 例えばサーカスが燃えた日 -

2015
日時2016年1月30日(土)| 15:00~16:30
会場札幌市資料館 2階 SIAFプロジェクトルーム
費用要申込・定員30名・高校生以上対象・参加費無料

 

札幌の自然、都市(建築)、歴史、習慣など、人の営みに直結するあらゆる「札幌らしさ」を探る研究会。
それらの要素を各分野の専門家の視点からひも解き、学ぶことで、札幌から生み出される芸術表現や活動の根本を考え、SIAFが目指す市民自らが、自発的に活動する素地と、異分野同士の新たなネットワーク構築を目指します。

 

作家佐々木 譲氏の絵本”サーカスが燃えた日”を出発点として、明治、大正、昭和、そして平成の札幌の成り立ちに潜む歴史的な出来事を持ち寄り話し合う研究会です。
ゲストには、エッセイストの和田由美さんをお迎えし、古くから存在する札幌市民の暮らしに身近な「人・もの・事」についての由来やそこに潜むエピソードを紹介。
様々な事象の中から、札幌独自の文化の成り立ちを参加者の皆さんと探ります。

 

 

プロフィール

和田由美【Yumi WADA】

出版「亜璃西社」代表/エッセイスト
1949年、小樽市生まれ。タウン誌としては全国の先駆け『月刊ステージガイド』を22歳で創刊。88年には、念願の出版社を設立。編集プロダクション部門と出版部門の両輪で、北海道では困難といわれる出版社経営を続けて29年目となる。現在は社業の傍ら、北海道新聞「さっぽろ老舗グラフィティー」を始め、新聞・雑誌でエッセイを連載中。また、映画好きが高じて、今年5年目を迎えるNPO法人「北の映像ミュージアム」設立に関わる。現在は事務局長を務め、映画を中心とした北海道にまつわる映像文化の保存・振興に力を入れる。北海道文学館理事、北海道文化財団理事、北海道文化賞審議委員、北海道キネ旬友の会会長など。主な著作に、『いつだってプカプカ』『日曜日のカレー』『さっぽろ喫茶店グラフィティー』『さっぽろ酒場グラフィティー』『さっぽろ狸小路グラフィティー』『和田由美の札幌この味が好きッ!』『さっぽろ味の老舗グラフィティー』など。最新刊は『ほっかいどう映画館グラフィティー』。