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第1回 「公共空間のアートについて考える」

プロジェクト概要

SIAF2014の出品作品で芸術祭の終了後も札幌市が保存することになった《一石を投じる》が札幌市資料館の前庭に仮置きされています。

この作品をこれからどうしていくのがよいでしょうか?公共空間におけるアート、パブリックアートについて学びながら、作者の島袋道浩氏と毎回迎えるさまざまなゲストが市民の方々と一緒に、3 回にわたり《一石を投じる》のこれからについて考えます。

 

第1回目となる今回は、《一石を投じる》作品が資料館に仮設置された経緯を島袋道浩氏本人と共に振り返えります。また、ゲストに建築家の青木淳氏を迎え、建築的観点から、公共空間に作品を設置する上で前提となる物理的条件や、場所と作品の関係性について、事例などを紹介しながら、パブリックアートの意義について考えます。

 

▷プロジェクト概要・これまでの経緯など→こちら

 

第1回 「公共空間のアートについて考える」

日時:2016年5月15日(日) 15:00~17:00

会場:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目) 2階 研修室

アーティスト:島袋道浩 (美術家)

ゲスト:青木 淳 (建築家)

〈定員80名・参加費無料〉

 

– 本イベントは終了しました – 

 
 

プロフィール

島袋道浩 【SHIMABUKU】

美術家
1969年生まれ。2004年よりベルリンに在住。1990年代初頭より世界中の多くの場所を旅しながら、そこに生きる人々や動物、風習や環境に関係したインスタレーションやパフォーマンス、ビデオ作品を制作している。パリのポンピドゥ・センター、ロンドンのヘイワード・ギャラリーなどでのグループ展や2003年ヴェネチア・ビエンナーレ、2006年サンパウロ・ビエンナーレ、2015年ハバナ・ビエンナーレなどの国際展に数多く参加。2013年には金沢21世紀美術館、2014年にはスイスのクンストハーレ・ベルンで個展を開催。2016年には、ロスアンジェルスやマドリッドのギャラリーでの個展を予定している。 2014年札幌国際芸術祭参加作家。
HP:http://www.shimabuku.net/

青木 淳【Jyun AOKI】

建築家
1956年横浜市生まれ。82年東京大学大学院修士課程修了。83年〜90年磯崎新アトリエに勤務後、91年に青木淳建築計画事務所を設立。個人住宅をはじめ、公共建築から商業建築まで、多方面で活躍。2004年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。代表作に「馬見原橋」、「潟博物館」、「ルイ・ヴィトン表参道」、「青森県立美術館」、「大宮前体育館」、「三次市民ホールきりり」等。著書「JUN AOKI COMPLETE WORKS 1:1991-2004」「同第2巻Aomori Museum of Art」、「原っぱと遊園地1,2」(王国社)、「青木淳ノートブック」(平凡社)「JUN AOKI COMPLETE WORKS 3:2005-2014」(LIXIL出版)他。

青木淳さんと糸井重里さんの対談です。こちらもご覧ください。
「建築っておもしろそう。」:http://www.1101.com/architecture/2006-05-24.html"