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第3回 エデュケーターってなんですか?

2015
日時2015年12月19日(土)|15:00~16:30
会場札幌市資料館 1階 SIAFラウンジ
費用要申込・定員30名・高校生以上対象・参加費無料

 

芸術祭や展覧会では、参加するアーティストや企画を監修するキュレーターには注目が集まります。
ですが、一定の期間、芸術表現を紹介するその特殊な現場には、多様な役割があり、専門的な知識と経験を持つ、実にたくさんの人々が関わっています。
芸術祭・展覧会は、そういった専門家なくしては実現されません。
アートの現場には欠かすことの出来ない一線で活躍する「アート界隈の人々」をゲストに迎え、その特別な役割から最新の取り組みなどを、対談方式で紹介します。

美術館や博物館では、教育的な観点を持ちながらも、学校的な“評価”とは異なる幅広く自由な発想で年齢にあわせたプログラムを開発し、美術館と来場者を繋げる役割を担う人が活躍しています。それがミュージアムエデュケーターです。

今回は、昨年の札幌国際芸術祭2014で人気を集めた「コロガル公園inネイチャー」の開発者である会田大也氏を迎えてお話を伺います。

プロフィール

会田大也 [Daiya AIDA]

ミュージアムエデュケーター、東京大学GCL育成プログラム特任助教
2000年東京造形大学造形学部デザイン学科造形計画専攻卒業。2003年情報科学芸術大学院大学[IAMAS]終了。2003年開館当初より11年間、山口情報芸術センター[YCAM]の教育普及担当として、メディアリテラシー教育と美術教育の領域を横断する、オリジナルのワークショップや教育コンテンツの開発と実施を担当する。一連のワークショップは、第6回キッズデザイン大賞を受賞。担当企画展示「コロガルパビリオン」が、第17回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。「コロガル公園」シリーズは2014年度グッドデザイン賞を受賞。2013年、国際交流基金主催の日・ASEAN友好40周年事業である、国際巡回メディアアート展「MEDIA/ART KITCHEN」キュレーターに選出。2014年より東京大学大学院ソーシャルICTグローバル・クリエイティブ・リーダー[GCL]育成プログラム特任助教。

佐藤正範 [Masanori SATO]

科学技術コミュ二ケーター、サッポロ・オープン・ラボ、小学校教諭
札幌市生まれ。小学校教員を目指し建築設計の仕事を退職。北海道教育大学札幌校を卒業。(株)れんせいではロボット制作で化学を学ぶ教室の立ち上げを担当。指導するチーム[ YUKIASOBI ]がRoboCUP世界大会でワールドチャンピオンになる。ライフワークとしてArt&Science&Technologyをテーマにした地域貢献活動であるサッポロ・オープン・ラボを立ち上げる。札幌国際芸術祭2014ではチ・カ・ホ特別展示「センシング・ストリームズ」のテクニカルを担当。現在は札幌市の小学校教員を務めながら、北海道大学教育学院で小学校のコンピュータープログラミングの授業における理解について研究中。